[乗船記録]子連れでエーゲ海クルーズ ベネチア発でヨーロッパを巡る船上ライフ・アクティビティ・キッズクラブ紹介

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0歳、3歳(もうすぐ4歳)を連れてのベネチア発エーゲ海・アドリア海クルーズ。船での過ごし方、参加したアクティビティ、キッズクラブの様子など、船上ライフをご紹介します!

目次

コスタクルーズ社 コスタデリチョーザとは?

カジュアル客船の中では中規模・ゴージャスな内装

メインホール このバーはいつも賑わっています

最近のカジュアル客船は5000人規模と大きめですが、コスタデリチョーザは最大乗客数2260人と半分程度です。

その分サービスと豪華な内装に力を入れてるとのこと。

写真ではゴージャスでディスコのような、少しレトロな雰囲気に見えましたが、なぜかヨーロッパの方々が座るとさまになり、かっこよく見えました。

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”船が広すぎなくて良い”という口コミもありましたが、294mの船はやっぱり大きい。果てしなく続く長い客室の廊下は、忘れ物した時辛かったです。

デッキをよくお散歩しました

ヨーロッパを巡るベネチア発エーゲ海・アドリア海クルーズスケジュール

スケジュールは下記の通りです。
基本的に毎日寄港地に立ち寄りますが、終日クルーズの日もあります。

クルーズスケジュール

1日目 ベニス(ベネチア)出港 17:00
2日目 バーリ寄港(14:00〜20:00)
3日目 コルフ島寄港(09:00〜14:00)
4日目 ミコノス島寄港(15:00〜23:00)
5日目 サントリーニ島寄港(07:30〜14:30)
6日目 終日クルーズ
7日目 ドブロブニク寄港(08:00〜13:00)
8日目 ベニス(ベネチア)帰港 09:00

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イタリア、ギリシャ、クロアチアに寄港します!

予約はダントツの取り扱い数のコスタクルーズで。特典・割引も多くおすすめです。

子連れクルーズ旅 出港日

乗船地はベニス(ベネチア)港 12時集合 ヴェネツィアの玄関口”メストレ”前泊で行こう!

クルーズ前日にロンドンからベニス・マルコポーロ国際空港に到着。

ヴェネツィアから一番近い街メストレの駅近辺のホテルに前泊。
到着日はヴェネツィアを軽く観光しました。

翌日チェックアウト後、タクシーでコスタクルーズの乗船場所へ。
タクシーは、ホテルのコンシェルジュに手配をお願いしました。
どこのクルーズ船?と聞かれてコスタだよ!と答えたらコスタクルーズターミナル前で下ろしてくれて助かりました。

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ヴェネツィア前泊で出港日を迎えた場合、ローマ広場から各クルーズ会社の無料バスが出ています。ローマ広場直結くらいのホテルがおすすめです。少し遠いだけでも移動はかなり大変です。(階段の上り下りがとにかく多い)

メストレで前泊するなら絶対に駅近のみをオススメします。
メストレ駅近辺はびっくりするほど開発が進み、かなり綺麗&便利になりましたが、駅から離れると暗くて怖い印象。私たちは下記ホテルを選びましたが、部屋は清潔で広く、1泊するだけなら十分でした!

メストレ宿泊ホテル外観
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クルーズ乗船日にベニス・マルコポーロ国際空港入りは避けましょう!飛行機が遅れたり、ロストバッケージしたり、かなり危険です。

ベニス(ベネチア)港コスタターミナルで子どもと優先登場で乗船

コスタクルーズターミナル

乗船前に受付で大きな荷物を預けます。

ポーターが部屋に運んでくれますが、ベビーカーは選択制。私はベビーカーはキープしたまま、手続きをして乗船を待ちました。

乗船は飛行機同様に優先乗船があり、子連れは一番最初に乗船することができます。

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受付完了してから乗船まで、待ち時間はほぼありませんでした。12時集合で、12時40分には乗船。部屋は14時半になったら入れると言われました。

乗船後は部屋に案内されるまでランチ・船上散策をして過ごしました

デッキにて ベビーカーの利用に不便は感じませんでした

乗船後はデッキに出て、船を散策。
ベビーカーでも問題なくどこでも移動できました。
初日と最終日以外、船上では利用しませんでした。

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部屋にいつでも寝に帰れるし、子供は船に夢中で歩いていました。

待ち時間に、デッキ9のビュッフェスタイルレストランでランチを取りました。
乗船後いろいろ手続きはありますが、すぐにランチを取れるのはいいですね!

デッキ9 ビュッフェレストランにて

離乳食が必要な人は事前に日本から持ち込んだ方がいいです。

ヨーロッパのスーパーでもオーガニックの離乳食がたくさん売ってますが、結局フルーツピューレくらいしかあげられませんでした。

子連れクルーズ旅 クルーズでの過ごし方

毎晩部屋に配られる新聞を読んで翌日のスケジュールを把握

海側バルコニールーム ベッドにいろいろ配置されていました

写真にある「Diario di Bordo」というのがデイリー新聞で日本語で記載されています。

初日はベッドの上、翌日以降は入り口ドアの下あたりに滑り込んでいます。

翌日の寄港地情報、レストランの営業時間、ドレスコード、アクティビティなどが分刻みで書かれています。

参加は自由、私たちは乳幼児連れだったので参加できそうなアクティビティだけ参加しています。

スケジュール一例

コスタデリチョーザでの食事はどこでとる?

レストラン・カフェ・バールは複数あり、有料レストランもあります。
私たちは、オールインクルージブに含まれるレストランのみ利用しています。

朝・昼・軽食・夕食・夜食と使えるデッキ9にあるビュッフェレストラン「Ristorante Buffet Muscadins
または、デッキ2・3にまたがるメインレストラン「Restaurant Albatros」。


他にもたくさんありますが、基本この2つ、あとはバールを利用したり。
どこで食べるかの選択は自由です。

コスタデリチョーザ デッキ9 ビュッフェレストラン(1日中利用可能)

デッキ9 ビュッフェレストラン

毎日朝から深夜まで営業しています。
夕食はメインレストランで取りたかったので、それ以外での利用でした。

スナックタイムやランチには、プールサイドでクッキングパフォーマンスなども毎日ありました。

クッキングパフォーマンス
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寄港に合わせて朝昼の食事の時間は毎日バラバラでした。寄港が遅くてメインレストランで夕食を取れない時や、夜食にも利用しました。

デッキ2・3 レストラン Restaurant Albatros(夜のみ)

私はこのレストランが大好きで、基本夕食はここで食べました。

フルコースから好きなお皿をチョイスしていただきます。おかわりも可。
子連れなので、フルコースを全て食べる必要がないのが、ありがたいです。

メニューから選んだらウェイターに注文して待ちます(英語通じます)。
二部制で、確約した時間に同じ席に座りディナーを取ります。


相席になっている方もいましたが、基本的には家族1テーブルに配置されているようでした。

私たちの周りは外国人ばかり、アジア人はほとんど見かけず、日本人に会うこともなかったです。

ご近所の席とは顔見知りになり、最後の方はかなり仲良くなって、子供は気がついたら他のテーブルで誰かと話していました 笑

メインレストラン ディナー会場で仲良くなったイタリア人家族

キッズメニューもあり、ピザ、パスタ、フライドポテト、フルーツカクテル。子供が好きそうなものは全部揃っています。
大人のメニューも生ハムやチーズ、リゾット、ムール貝などお酒にあうディナーが多かったです。
私たちはドリンクパッケージは購入していませんでしたが、アラカルトで頼めるので飲みたい時は頼んでいました。

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食事提供まで待つため私たちは塗り絵を持参していました。ドリンクパッケージは様々種類がありますが、少し割高かな?と思い頼まずです。

ディナーではウェイターのパフォーマンス・参加型パフォーマンスもたくさん!

レストランでのディナータイムでは、ウェイターがテーブルの隙間でダンスパフォーマンスを披露していました。

始まる前に突然テーブルナプキンを全員で振り回してテンションを高めるパフォーマンスも!
すごく楽しいです!

さらに、電車ごっこしてみたり(大人の参加率が高いのもすごい!)

誕生日ケーキでお祝いした際は、大音量でイタリアのバースデーソングが流れて、周りの席の方々に祝福され、ウェイターからのキスまで!

ケーキは大きすぎて祝福してくれた周りの人にたくさん配りました。色々な国の人と会話もできてディナータイムは大好きな時間です。

席まで来てくれておめでとう!って言ってくれた
ファミリーにもケーキをお裾分け!
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家族を大事にするイタリア人やヨーロッパの方、本当に子供が大好き!0歳にも4歳にもいつも優しくて、余裕のない私を助けてくれたり、感動して泣きそうでした・・・!

コスタクルーズの食事 お味は?子供は食べれる?

全然問題なかったです。

ものすっっっごく美味しいかと聞かれると困りますが、普通に問題なく美味しくいただきました。
このコストで毎日すごく頑張っているとさえ思いました。

フルーツ(スイカ、メロン、オレンジ、葡萄など)などのフレッシュ系も豊富だったこと、
イタリア船だけあってイタリアンは豊富で子供は問題なく食べれたこと。
それだけで食事の心配は解消です。

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持参した子供用のお菓子は食べませんでした。船ではどこかしらで食事が出されており、むしろお腹を空かせる方が大変でした。

コスタデリチョーザ キッズクラブ

ペッパーピグ(peppa pig)がいるキッズクラブ!

キッズクラブは9:00オープン、3歳程度から利用でき、年齢別に別れていました。

上の娘は3歳から入れるミニクラブに参加し、踊ったりシャボン玉で遊んだり宝探しをしたり。
親はその場に残って見守ることも、完全に託児にすることもできました。

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寄港地観光が毎日あったので意外と利用できず。1日クルージングの日や、寄港後の隙間時間の利用になりました。

先生たちはみんな英語です。
身振り手振りで笑顔で話しかけてくれました。

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イタリア流の遊び方、盛り上がり方に子供は最初はびっくりいていましたが、すぐに慣れて楽しんでいました!

プリンセス&船長になる体験も!

女の子は好きなドレスに着替えてヘアメイクアップ、写真撮影やティーパーティー、夜のダンスパーティーに参加するエクスカーションがあり、子供がちょうど誕生日を迎えるので参加してみました。

プログラムスケジュール

丸一日かけてのスケジュールですが、途中疲れて寝てしまったので、ティータイムビュッフェは参加していません。
好きなドレスを選んで、メイクアップした後は、本格的な写真撮影でした 笑

プリンセス体験 写真撮影

夜は可愛いプリンセス&船長たちでダンスパーティーを。

この日はドレスコードがフォーマルの日だったので、男性もスーツ、女性もドレスが多かったです。
みんなパパやママと可愛く踊りました。

途中、船長の格好をした中東系男の子に話しかけれられて手を繋いで写真を撮ったりしました。
アジア系はうちの子だけだったので、とても珍しかったようで、たくさんの人に話しかけられました。

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外国の皆さんは本当に子供が大好き。子供を温かく見守ってくれていて大好きなんだなあと実感しました。

コスタデリチョーザ 利用した施設・アクティビティ

プールは海水、ジャグジーあり

7月に乗船しましたが、冷たくて30分も入っていられませんでした。
ただし、ジャグジーもあるし、日光浴もできるのですぐに体は温まります。

プールサイドでは、エアロビ、筋トレやダンスパーティーなども豊富にあり、参加自由・楽しめました。

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プールサイドにはカフェもあり、アイスクリームを食べたりもできました(有料)

屋外プレイグランド

日陰が無く、いい天気の日は熱くなっているので注意。見渡すと海が見える贅沢空間です。
幼児は十分楽しめます。

日中のアクティビティ

寄港地が多く、あまり参加できなかったのですが下記などに参加しました。
クルーズ乗船員がブースを出して、教えてくれました。

  • 折り紙クラブ
  • バスケットボール
  • 宝探しゲーム
  • エアロビクス
  • プールサイドパーディー
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各国を回るクルーズなら時差に注意。行ったら1時間前に終わったよ、などもありました。

船上のナイトライフ

小さい子連れでも楽しめる本格的なショーはたくさんありました。
寄港地からの帰宅が遅い場合を除き、ほぼ毎日鑑賞したりしました。

夜のアクティビティもディナーに合わせて二部制。
一部は18:30ごろスタート。
マジックショー、ミュージカル、ビンゴ大会、ダンスパーティー。日付が変わるまで永遠にイベントが続きます。

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大きな劇場でのショーは毎晩必ず、お酒をいただきながら観覧。

カジュアルな雰囲気の会場で子供もたくさんいました

毎晩楽しく過ごせましたが、子連れなので21時ごろには撤退してました。
夜のダンスパーティーはデッキで楽しそうで、毎晩賑やかでした。

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デッキに近い部屋だと少し騒音が聞こえるかも。
私たちはlevel8でデッキの真下だったのですが、少し聞こえてきました。

子連れクルーズ 下船日

荷物も部屋も帰港前に受け渡し

日本語が話せるスタッフからの下船説明会があるため、スムーズに進みました。

大きな荷物は帰港日の0:00AMに廊下に出し、帰港日当日は9:00AM帰港に合わせて8:00AMにはお部屋を出ました。

パパはその後はチェックアウト処理へ。
その間は子供たちとゆっくり朝食を取りならがら、デッキでまったり過ごしました。

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下船できる時間まで2時間くらい待ちました。この待ち時間はアクティビティも特に無いので結構疲れるので、子連れは何か遊ぶものがあるといいです。

コスタデリチョーザ 気になるクルーズの疑問を徹底解消

コスタデリチョーザはカジュアル船だけど、ドレスコードは厳しい?

カジュアルでした。

個人的な感想として、ヨーロッパと日本の文化の違いだと思いますが、昼間は動きやすいスポーツカジュアルでも、夜は男性はシャツスタイルなど襟がついている服、女性も綺麗な装いでした。
また、フォーマルの日は、男性はほぼジャケット着、女性も華やかに着飾っていて、パーティーに慣れてるなあと言った印象を受けました。
一方で、夜でもTシャツ短パンの方も多かったので、そこまで気にする必要もなさそうでした。

船酔いが心配。揺れる?酔い止めは必要?

私は揺れてると感じませんでしたし、船酔いもありませんでしたが、酔い止めの持参をおすすめします。

コスタデリチョーザで、私は全く揺れを感じませんでした。
ですが、寄港地観光で小さな船に乗り換えたり、大型バスに乗船する機会が多く、その時に酔う方も多くいました。
船でも購入可能ですが、日本から持参が安心です。

外国船での英語が心配、話せなくても大丈夫?通訳さんはいる?

船の上の会話は全て英語でした。

日本人乗務員は一人いましたが、船の上で会ったのは下船説明会のみです。
英語が全くわからず心配な方は、添乗員動向ツアーの検討がいいと思います。

ただ、印刷物(メニューや新聞など)は日本語翻訳されており、不自由はなかったです。
どうしても難しい場合は翻訳アプリやAI翻訳をしました。

クルーズ旅行に子供の離乳食、お菓子・食べ物・たくさん持っていくべき?

離乳食は日本から持参をおすすめします。
こちらでも売っていますが、アレルギー表記などの読み取りも難しいので、食べ慣れたものを持参してください。

私は子供のおやつを大量に持ち込みましたが、クルーズではほとんど食べませんでした。
フードは至る所で提供されていて、全くお腹が空かないほど。
それでも、寄港地観光時に食べれないものがなかったら困るので、その際におやつを持って観光しました。

船で洗濯ってできる?

洗濯機はありませんでした。
お部屋で簡易的に洗い、ロープや、簡易ハンガーを持参してベランダに干しました。天気もいいのでよく乾きます。

ランドリーサービスはあるので、量が多いなら使ったほうがいいですね!

クルーズでWi-Fi借りる必要ある?

クルーズでのWi-Fiは高額のため、事前に金額を確認することをおすすめします。

クルーズに限らず旅行中は必須アイテムなので、私たちはヨーロッパで使えるWi-Fiを別途借りていました。完全に海上だと電波はありませんが、陸が近づくと利用できたのでその時だけ利用でき、特に問題なかったです。

クルーズで特別リクエスト(ベビーチェア、ベビーベッド、誕生日ケーキなど)できる?

できます。

予約時にベビーチェア、ベビーベッド、誕生日ケーキの準備をリクエストを出しましたが、全部問題なくコスタクルーズに連携されており、滞りなく準備されていました。
クルーズ会社の予約会社に是非問い合わせてください!私は予約前に下記会社に問い合わせしました。

姉妹ママ

いかがでしたか?クルーズの過ごし方やイメージの参考になるといいです。他のクルーズ記事も是非参考にしてください!

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