マレーシアのサマースクール、
気になって調べてみても、
リアルなクチコミが少なくて、どれがいいんだかさっぱり・・・
ってことないですか?
我が家も同様の状態で、
「とりあえず1週間行ってみよう!」
と、クアラルンプールのサマースクールに今まで7校近く参加してきました。
実はその間に、
我が家はマレーシアへ移住したので、
ちょっとずつママ友の口コミ情報も増えて、
気になるサマースクールに1日だったり、1週間だったり参加しています。
このブログは、
長女が9歳、10歳、
次女が6歳、7歳の時に参加した
- マレーシア・クアラルンプール周辺の、サマースクール(サマーキャンプ)の体験記録
- 英語ゼロでも平気?
- どんな子におすすめ?
- 参加して気になったこと
などをまとめました。
マレーシアのサマースクールを探している方の、参考になれば嬉しいです。
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Camp Beaumont|英語初心者・初めての海外サマースクール向け
Camp Beaumontの特徴
3歳〜12歳まで参加できるサマースクール。
長期休暇に入った、
インターナショナルスクールのキャンパスを利用し、
Camp Beaumont社が運営するサマースクールになります。
※場所を提供するインターナショナルスクールが、
運営しているわけではないので要注意。
プログラムは複数ありますが、
どちらかというと、
インターの施設を活用した、アクティビティプログラムが多めな印象です。
Camp Beaumontに6歳、9歳が1週間参加。どうだった?

私たちは、お友達4人で下記プログラムに参加しました。
- STEMプログラム1週間
- 5歳〜7歳グループ
- 8歳〜12歳グループ
海外ならではの底抜けに明るい先生たちと、アクティビティを楽しむ雰囲気です。
工作・ゲーム・運動などが中心で、
英語ゼロ、英語初心者でも参加しやすく、
初めての海外サマースクールにピッタリな印象。
そのため、英語ゼロの子どもも多い印象でした。
子どもは先生に教えてもらったギャグ?w
を連発したり、
いろんな遊びを教えてもらったようで、もはやお友達気分。
毎日、ハイタッチしてsee you tmrと言って帰ってきたので、面白かったんだと思います。
子どもたち同士もすぐに仲良くなったのも印象的でした。
なお、移住したママ目線で言うと、
英語を勉強したいというより、
- 海外のサマースクールを体験してみたい
- 気になる学校のキャンパスを覗いてみたい
- マレーシア教育移住の下見
などを目的として、参加している家族が多かったです。
姉妹ママ私はマレーシア移住後参加したのですが、子どもが友達になったママ、全員教育移住希望者でした。
なお、セキュリティは割としっかり。
エントランスには、
10人以上のスタッフが立って見守っていました。
親が入れるのはドロップオフ・ピックアップエリアのみで、
学校の内部を見学することはできません。
こんな家庭に向いてそう
- 初めて海外サマースクールに参加する
- 英語ゼロ、英語初心者OK
- 幼児〜低学年
- 楽しく海外英語経験したい
- マレーシア教育移住の下見をしたい
- 学校の校舎
- 学校周辺の雰囲気、住居など
注意したいのは、実際の学校の先生がサマースクールを実施しているわけではないため、
参加したインターナショナルスクール本来の雰囲気ではありません。
ですが、こんなところなんだ!という体験にはぴったりだと思います。
姉妹ママ日本とは全然異なる施設にびっくりすると思います。
参加して気になったこと
- 英語を話す友達ができるかは参加メンバー次第
- 英語力を期待すると物足りないかも
私たちが体験したときは、
夏休み期間だったこともあり、日本人がちょっと多かったです。
ISP Summer Camp|インターナショナルスクール主催に初めて1週間トライするなら
ISP Summer Campの特徴

日本人に大人気の
ケンブリッジ式インターナショナルスクール、
The International School @ ParkCity(以下ISP)が主催する、
アクティビティメインのサーマーキャンプ。
ISPの教室、体育館、プールを利用し、
朝9時から16時までみっちり、
クッキング、サッカー、バドミントンなど、
多様なアクティビティを実施しています。

ISP Summer Campに7歳が1週間参加。どうだった?

ISPに通っている子ども、
英語が喋れる子どもが多かったです。
もちろん、英語初心者もいました。
ISPのPE(体育)の先生などと、
アクティビティ中心で動き回り、
子どもは、毎日汗だく。
真っ赤になって楽しんで帰ってきてました。
とにかく先生が優しいし、面白い。
日本じゃ考えられないほど、
インターの先生は、子どもとの距離が近いと感じました。
子どもたちの目線で、
心から楽しんでいる先生の姿に安心したのか、
物怖じせず先生に英語で話しかけていました。
こんな家庭に向いてそう
- 英語初心者
- インターナショナルスクールの雰囲気を味わいたい
- 長い時間子どもを預けたい
- ISPの雰囲気を知りたい
インターナショナルスクール主催の場合、
その学校の先生、
その学校に通っている子供も多くなるため、
本来のISPの雰囲気を知るには、ぴったりのサマースクールです。
子どもとの距離感、
先生の子供への接し方、
子どもの満足度から、
どんな雰囲気の学校なのかは、よくわかると思います。
姉妹ママBSKL、IGB、ISP、それぞれ異なるカラーがあります。インターナショナル主催サマースクールはその差がよくわかります。
参加して気になったこと
- 長時間(9:00〜16:00)が負担になる子もいるかも
誰とでも仲良くなれちゃうよタイプじゃない場合、
長時間が負担になる子もいそうだなと感じました。
英語環境に馴染むかは、
英語が喋れるかではなく、
性格によるものが大きいので、よく見極めてください。
EPS Summer Camp|幼児に大人気!スポーツメイン、外国人多め
EPS Summer Campの特徴
日本人に人気のデサパークシティ、
トロピカーナガーデンで
普段はサッカー教室、
水泳教室を運営する会社が主催する、サマースクールです。
スポーツアクティビティメインですが、
日本ではなかなかできないスポーツも多いです。
サマースクールは、デサパークシティのみの開催ですが、
周辺に住んでいる外国人に大人気。
デサパークシティは、
外国人居住が圧倒的に多いエリア。
そのため、国際色豊かな子供たちと、サマースクールを楽しめます。

EPS Summer Campに6歳が参加。どうだった?

印象的なのは、参加する子供が多国籍。欧米系も多いです。
普段からデサパークシティでサッカークラブなどを運営しているので、
近隣に住む子どもの参加がほとんど。
デサパークシティが運営する、
開放感のあるリゾートスポーツ施設で
プールを始め、たくさんのスポーツをする、
想像しやすい、ザ・海外の楽しいサマースクールという印象でした。
実際、子どもは毎日汗だくになりつつ楽しんでいて、
お友達もたくさんできました。
※プログラムによっては、親も見ることができました
我が家の子どもはプールがお気に入り。
スライダーや水遊びなどかなり充実していて、毎日プールが楽しみと言ってました。
なお、デサパークには、
たくさんの日本人が住んでいるので、
英語を話せる日本人も参加していて、お友達になったようです。
こんな家庭に向いてそう
- 英語が少しできる幼児〜低学年
- 国際色豊かな環境に子どもを入れたい
- デサパークシティの雰囲気を知りたい
マレーシア教育移住を検討している場合、
移住先として大人気のデサパークシティの下見にもぴったりです。
姉妹マママレーシアローカル感を一切感じさせないデサパーク。教育移住のイメージが変わるかもしれません。
参加して気になったこと
- 英語ゼロへの手厚いフォローはあまり無さそう
英語を伸ばすためのキャンプではないため、
英語ゼロの子供への手厚いフォローは、あまり期待できません。
子どもの性格や、英語の習得レベルをよく見て、判断をおすすめします。
newton show summer camp|英語がわかるとさらに面白い
newton show summer campの特徴
シンガポールで大人気のnewton、
実験を楽しんで学ぶサイエンスサマースクールですが、マレーシアにもあります。
プログラムは
サイエンス、
ロボティクス、
ハリーポッターサイエンス。
サイエンスというと難しいですが、
普段自宅でできない、制作や実験がメイン。
実験や体験を通して、
サイエンスに興味を持つきっかけになるキャンプです。
1週間単位での申し込みですが、
交渉すれば1日だけ参加も可能だそうです。

newton showに6歳、9歳が1週間参加。どうだった?
サイエンスに参加しましたが、
めっちゃ楽しかった、とのこと。
1日中部屋で過ごすの大丈夫かな、、?と思っていましたが、
子供が飽きないプログラム構成で、感心しました。
スライム作り、ポーション作り、ドライアイスを使った実験など。
低学年が好きそうな制作、
毎日何個も実施して、持ち帰ってきました。
白衣を着て、透明なメガネをつけたりするのも、
科学者になった気分で楽しかったと思います。
帰ってきてから、
子ども向けサイエンス番組をyoutubeで探してよく見ています。
サイエンス系は、
興味を持たせることが結構大変なので、
参加させてよかったです。
ただ、日中ずっと部屋にいるので、
体力はあまり消耗されないので 笑 全然疲れてなさそうでした。
こんな家庭に向いてそう
- 初めて海外サマースクール
- 英語ゼロ、初心者でもOK
- 幼児〜低学年
- 好奇心旺盛
- 普段できないような体験(実験)をさせたい
手頃な価格帯なので、マレーシア在住の共働き家庭にも人気。
そのため、マレーシア在住の子どもが多いですが、日本人もちらほらいます。
参加して気になったこと
- 参加人数が極端に少ないこともある
週によって異なるのですが、
人数が全カリキュラムで4〜5人の時もあるそう。
少なくてラッキーかもしれませんが、
人数多い方が盛り上がります!
気になる場合は、事前に質問するのがおすすめです。
The Forest English Center|インターナショナル生の英語強化塾
The Forest English Centerの特徴
韓国系の英語塾です。
主に、ライティング、文法、リーディングなど、
英語力を底上げしたい家庭向けのサマースクール。
1日中、机で英語を勉強する、
マレーシアでは珍しいタイプのサマースクールです。
通常時期でも、
サマースクールのように朝から夕方まで受講することができます。
日本語が話せる先生はいないため、
英語が話せる・理解できる子向けの、英語強化塾です。

The Forestに7歳、10歳が1週間参加。どうだった?
夏休み期間は、韓国系だけあって、参加者のほとんどは韓国人でした。
各国から英語を学びたい子どもを受け入れてるとも言っていたので、
偶然かもしれません。
ただ娘が参加した時は、日本人は娘2人だけ。
他全員韓国人だったそうです。
1クラス5人まで、
先生はマレー系。
とても優しく辛抱強くフォローしてくれました。
最後の日には、手紙までもらってめちゃ感動しました
先生のレベルは特に気になりませんでした。
1週間でどれだけ上達したかは全然わかりませんでしたが 笑
7歳が1日中英語の授業に嫌がらず通えたため、
楽しかったんだろうと思います。
こんな家庭に向いてそう
- 英語3技能(読む・話す・書く)を鍛えたい
- インターナショナル生
サマースクールというより英語塾。
マレーシア在住のインターナショナル生におすすめです。
参加して気になったこと
- 韓国文化を知らないと理解できないreadingがある
韓国系英語教室なので、
readingの文章が韓国の文化や習慣を知らないと、理解し難いものがありました。
例えば、韓国の民話などですね。
読んでも理解できないな、、と言ったものもいくつかありました。
なので、日本に住んでいる日本人が、
マレーシアの短期留学でここを選ぶ必要性は全く感じませんでした。
日本にある良い英語塾の方が、鍛えられると思います。
BSKL Summer Camp|インターナショナルスクール主催、半日から体験OK
BSKL Summer Campの特徴
マレーシアの名門インターナショナルスクール、
The British International School of Kuala Lumpur(以下BSKL)が主催するサマースクール。
BSKLの先生と、
一部外部のアシスタントによる運営。
特徴的なのは、
多様すぎるプログラム(多すぎて選べない)を半日から参加できること。
サマースクール、
別にこれやりたくないけど仕方ない、
とはならず、
子どもの興味があるものだけ選べます。
しかも3歳〜18歳まで参加可能なため、
英語初心者の中高生や、
インターナショナルスクール生も学べる、
かなり幅広いプログラムが魅力です。
- サッカー
- スケッチ
- パズル
- パブリックスピーキング
- ライティング
- 中国語
ここに挙げきれないほど、豊富にあります。
姉妹ママ移住済みの私は、パブリックスピーキングが気になります。今年参加させようか検討中です。



姉妹ママ申し込みは、直接問い合わせしてみてください
こんな家庭に向いてそう
- 半日、1日だけ体験したい
- 好きなことだけやりたい
- ガッツリ極めたい
- 英語初心者
- インターナショナルスクール生
- BSKLの雰囲気を知りたい
マレーシアの教育移住の下見がてら、
超名門インターナショナルスクールの先生や雰囲気を味わいたい人。
短期留学半日だけ、1日だけなど柔軟なため、
全てのタイプの人に合いそうなキャンプです。
姉妹ママ私も周辺も参加経験なし。参加したら、また追記しようと思います。
IGBIS Summer School|人気校の先生とみっちりIB
IGBIS Summer Schoolの特徴
マレーシアでIB(国際バカロレア認定校)といえば、IGB International School(以下IGB)。
IBカリキュラムは、
先生の質がかなり重要なのですが、
IGBの先生は長く勤めており、かなり質がいいと、
教育移住者の間ではもっぱら有名で、
世界各国からマレーシアに来た教育移住者に、絶大な人気を誇っています。
学費が高めなのが悩ましいところ。
その先生方が行う、IBカリキュラムにどっぷり浸かれる。
質の高いIB探求プログラムを体験させるのにぴったりなサマースクールです。
なお、IGBでは、
プレミアリーグのコーチを招集したサッカーキャンプもあります。
大好きなサッカーで英語体験したい方には、サッカーもおすすめ。
日本人はサッカー上手なので、すぐに友達ができそうです
こんな家庭に向いてそう
- IBカリキュラムを体験したい
- 英語初心者OK
- インターナショナルスクール生
- IGBの雰囲気を知りたい
IGBの先生がメインのサマースクールなので、IGBの雰囲気を知るいい機会です。
まとめ|マレーシアのサマースクールは、親子への新しい経験・きっかけにピッタリ
実際にいろいろなサマースクールに参加して感じたのは、
1〜2週間の短期留学体験のサマースクールだけで、
英語力が伸びるわけではないけれど
マレーシアのサマースクールの体験が、
- 英語への興味を持つようになった
- 英語の勉強に前向きになった
- 将来海外の学校に行きたいと言い出した
- 親としても、知らないことばかりで刺激になった!もっと知りたい!
など、親子のトリガーになれば、大成功!そう感じました。
子どもの年齢・性格・英語力、どんな経験をしてほしいか。
これらに合うサマースクールを選ぶことが大事です!
我が家の子どもたちの
マレーシアサマースクール経験が、参考になれば嬉しいです。
また新しく参加したものがあれば、随時更新します😊
マレーシア教育移住の本音、noteに書いてます
2023年夏、
英語ゼロ5歳、英語初心者9歳と、
家族でマレーシアに教育移住しました。
マレーシア教育移住のリアルな悩み、葛藤、
子どもの英語について、本音で書いてます。
マレーシア教育移住、母子移住の参考になれば嬉しいです。










